モンスターデータ

モンスター名をクリックすると、モンスターのデータ一覧が表示されます。
データ項目はまだ調査中のものがあります。随時追加する予定です。

小型モンスター
 01 アイルー  02 メラルー  03 チャチャブー  04 ランゴスタ  05 カンタロス
 06 大雷光虫  07 ケルビ  08 モス  09 ガウシカ  10 ポポ
 11 アプトノス  12 アプケロス  13 ランポス  14 ランポス  16 ゲネポス
 18 イーオス  25 ガブラス  41 ガレオス  45 ヤオザミ  47 ガミザミ
 50 ブルファンゴ  52 コンガ  54 ブランゴ  

中・大型モンスター
 15 ドスランポス  17 ドスゲネポス  19 ドスイーオス  20 イャンクック  21 イャンクック【亜種】
 22 イャンガルルガ  23 ゲリョス  24 ゲリョス【亜種】  26 リオレイア  27 リオレイア【亜種】
 28 リオレイア【希少種】  29 リオレウス  30 リオレウス【亜種】  31 リオレウス【希少種】  32 フルフル
 33 フルフル【亜種】  34 バサルモス  35 グラビモス  36 グラビモス【亜種】  37 モノブロス
 38 モノブロス【亜種】  39 ディアブロス  40 ディアブロス【亜種】  42 ドスガレオス  43 ガノトトス
 44 ガノトトス【亜種】  46 ダイミョウザザミ  48 ショウグンギザミ  49 シェンガオレン  51 ドスファンゴ
 53 ババコンガ  55 ドドブランゴ  56 ラージャン  57 キリン  58 クシャルダオラ
 59 クシャルダオラ  60 オオナズチ  61 ナナ・テスカトリ  62 テオ・テスカトル  63 ラオシャンロン
 64 ラオシャンロン  65 ヤマツカミ  66 ヤマツカミ  67 ミラボレアス  68 ミラボレアス
 69 ミラボレアス
    はネットワークモードのみです。

⇒モンスターレベル

データ項目の説明

体力
モンスターの体力は、各クラス(シングル、ネットワーク下位、ネットワーク上位)ごとに基準値があり、この値を元に上下に変動します。
データ一覧では、最小〜最大の範囲で示していますが、クエストごとに基準値が決められているので、示している範囲ほど大きく変動することはありません。
モンスターによっては、変動せずに常に一定のものもあります。


攻撃力倍率・全体防御率
体力と同様、基準値を元に変動します。
攻撃力倍率は、基準の攻撃力の何%かを表しており、上位クラスのモンスターほど大きくなります。従って、
モンスターから同じ攻撃を受けてもダメージがそれだけ大きくなります。
全体防御率は、ダメージを何%受け入れるかを表しています。100%の場合は軽減なしということです。
この値は、上位クラスのモンスターほど小さくなり、同じ攻撃を行っても、モンスターが受けるダメージはそれだけ軽減されるということになります。


サイズ
各サイズの基準値を示しています。同じモンスターなら、ノーマルと亜種の基準値は同じになっています。
モンスター討伐記録はノーマルと亜種を統合して表示する際に、大きいほう(または小さいほう)のサイズを表示していますが、
内部ではノーマルと亜種の最大サイズ(最小サイズ)は別々に記録されています。


登場クエストと出現サイズ範囲
登場するクエストの一覧です。モンスターはクエスト毎に出現しうる最小サイズ、最大サイズが決められているので、その範囲も示しています。
サイズの範囲は、最小出現サイズ 〜 基本サイズ 〜 最大出現サイズ のように示しています。
(オンラインモードの場合、最小サイズと最大サイズの値は変動する可能性があります)


肉質
モンスターには肉質というものが設定されており、部位によって防御力が異なります。
表中の数値は、それぞれの攻撃や属性によるダメージを何%受け入れるかを表しています。従って、数値が大きいほど効果があると言えます。
1つのモンスターで複数のデータがあるものは、モンスターの状態によって肉質データが切り替わることを意味しています。
(以前に公開していた肉質データのみの表は、こちら をご覧下さい)
「気絶」の項は、打撃武器による気絶値を何%受け入れるかを表しています。気絶値については、モンスターへの攻撃 を参照してください。


よろめき耐性と部位破壊・切断
モンスターの特定部位に一定以上のダメージを与えると、「よろめき」が起こります。
これは、各部位のカウンターにそれぞれ数値が設定され、該当部位へのダメージ値を減算し、0以下になった時に起こる、という仕組みです。(よろめきタイミング)
カウンターが0になった後は、再び同じ値がカウンターに再設定され、以後同様に繰り返されます。
よろめきが起こるとどういう行動を取るかは、モンスターや部位によって様々です。(例えば、飛竜の多くは左右どちらかの足のよろめきタイミングで転倒する)

破壊の行える部位は、よろめきタイミングに至った時点で破壊されます。(モンスターや部位によってはよろめきとは別タイミングのものもあります)
ただし、モンスターや部位によっては、1回目のよろめきタイミングでは破壊されず、2回目以降で破壊されるようになっているものもあります。
また、破壊に至る回数分のよろめきタイミングに至ったとしても、麻痺中などの状態異常中はスルーされて、次回のよろめきタイミングで
破壊されるといった特殊なものもあります。

尻尾の切断が行えるモンスターは、切断系武器の攻撃によるダメージが必要量蓄積すれば切断されます。(モンスターによっては他にも条件があります)
切断系武器の攻撃とは、大剣、太刀、片手剣、双剣、ランス、弓の近接攻撃、ブーメランによる攻撃のことです。

なお、ネットワーク上位のモンスターは耐性値や必要蓄積量に補正がかけられ、少し大きな値になっている場合があります。


状態異常耐性
状態異常属性(毒・麻痺・睡眠)のある武器で攻撃すると、モンスターの体内にその属性値(ステータス表示値の1/10の量)が蓄積されていき、
それが耐性値を超えた場合、モンスターは状態異常に陥ります。
一定時間経過して状態異常が解除されると、モンスターはその属性に対して耐性が上がるので、耐性値が上昇します。
体内の蓄積値は時間の経過と共に減少していくので、攻撃間隔をあけるとなかなか状態異常に陥らないということもあります。

モンスターが毒状態に陥った時、毒の蓄積量はいったん0に戻りますが、毒状態中でも毒攻撃を行えば再び蓄積されていきます。
蓄積量は現在の耐性値−1止まりとなりますが、毒状態中は蓄積量が減ることはありません。
この蓄積量は毒状態が解除されたあともそのままなので、再び毒状態に陥らせるためには、毒状態中にある程度の毒攻撃を行うことは有効だといえます。

麻痺の場合は、麻痺中に麻痺攻撃を行っても蓄積されることはありません。麻痺状態解除後は、再び0からの蓄積となります。

打撃武器で攻撃すると、モンスターに気絶値が蓄積されていき、耐性値を超えるとモンスターは一定時間、気絶状態に陥ります。
打撃武器による気絶値の蓄積については、モンスターへの攻撃 を参照してください。


主な攻撃
モンスターの主な攻撃の攻撃力、属性、威力値、気絶値を示しています。
クエストクラスによる違いはありませんが、上位のモンスターほど攻撃力倍率が大きくなるので、受けるダメージも大きくなります。
受けるダメージについての詳細は、プレイヤーが受けるダメージ を参照してください。


剥ぎ取り
本体などから剥ぎ取れる素材を示しています。剥ぎ取り名人スキルがある場合、剥ぎ取り回数が1回増えます。
(* 現時点で登場していないモンスターについては、剥ぎ取り内容が確定していないのでご了承ください)
演習クエストにおける剥ぎ取り内容は、以前公開していた こちら の表をご覧下さい。


捕獲報酬・部位破壊報酬
モンスターを捕獲した場合、部位破壊した場合に追加される報酬素材を示しています。
(* 現時点で登場していないモンスターについては、報酬内容が確定していないのでご了承ください)




Last update : 2011/12/16




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